【作ってみた】あの頃ひとこと北海道生活史カード
こういうカードを作ってみました↓

カードというより、記入用紙ですね。
“あの頃”のひとこと思い出
例えば私は、

オホーツク地方の町で小学生だった頃、バス学習で網走監獄博物館と網走水族館へ行きました



子供の頃はニチイ(現在の帯広イオン)の上の方でポテト食べながらうちのタマ知りませんか?を見てました
という30代目線での地域に関する思い出話があります。
こういう、その地域ならではだったり、その年代ならではだったりの
「一言思い出」


を集めたら、地域の暮らしや時代背景を知るきっかけになるんじゃないか?と。
こんな思い出を集めたら、調べものの入口になるんじゃないか?
道みんの日に北海道を考えるきっかけになるんじゃないか?
そんなことを考えて、『あの頃ひとことカード』を作ってみました。
ダウンロードはコチラから


ダウンロードできるようにしてみました↓
(ダウンロード用画面に飛ぶので、画像タップでダウンロードして下さい)
どちらもA4印刷でカード8枚分になるようになってます。
シンプルと装飾ありとで、ほんのちょっとだけ違います。
作ろうと思ったきっかけ


先日、旧国鉄士幌線・上士幌駅の開業100年(1926年7月10日)を記念した写真展を見に行きました。
そのあと実家で、60代の父母と上士幌や糠平の話になって。
- 昔の糠平は今よりずっと観光客が多かった
- 層雲峡や然別湖もすごく賑わっていた
- 然別湖にはホテルが4、5軒あった
- 川湯では観光地で子熊をよく見かけた
などなど。
1970年代、北海道が観光ブームの真っただ中だった頃の話が、次々と出てきました。


そうだったんだ
リアルにその頃を体験した人目線の話は面白いなーと思いつつ。
観光ブームや産業の変化、人口の移り変わりを重ねて見ていくと、北海道の歴史がもっと立体的に見えてくるのでは?
と思いまして。
あと、北海道には2026年現在14の総合振興局、179の市町村があって、
それぞれ「住んでいる人/住んでいた人にしか分からない地域の空気」もあるんだろうなと。


私は十勝以外の地域に関する解像度が低い
というのもずっと悩んでまして。
歴史の本とか観光ガイド本とか、そういうテレビとか見れば多少は触れられるものの、その地域に住んでないと分からない事ってたくさんあるよなと。
十勝毎日新聞の花火大会はテレビで大々的に有名になる前は割と会場近くまで見に行けてた、とか。
昔の話を聞いた数日後に、ちょうど「道みんの日」(7月17日)が近いことに気づいて、北海道について考えるのにちょうどいいタイミングだなと思いました。
なんでカードなの?
印刷して並べても、切り取って遊んでも楽しいかなと思って。
もともとカード作りが好きというのもあります。

最後に
「印刷するのはちょっと面倒だけど、一言思い出ならあるよ!」という方
このページのコメント欄にひとこと思い出をどうぞ
例えばこんな感じで↓
- 地域 十勝(地方名や市町村名など)
- 年代 30代(1990年代などでも)
- ニチイのフードコートでポテトを食べながら「うちのタマ知りませんか」を見てました。
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