【知育】子供と遊べる図形の消しゴムはんこを作ってみた/捺す以外の遊び方まとめ
子供が遊びながら学べる消しゴムはんこが作れないかな?と思って、思いついた図形はんこ。
実際に子供に遊んでもらいながら、色々作ってみました。
作ってみてわかったのは図形はんこは、紙に捺す以外にも楽しめるんだな、という事でした。
押したり、塗ったり、切ったり、図形を組み合わせたり……。
ここでは、実際に作って遊んでみて「こんな使い方もできそう」と思った楽しみ方を記録がてらまとめてみたいと思います。
図形はんこの遊び方
押すだけでも形の練習に

紙に図形はんこを押すだけでも、丸・三角・四角など、いろいろな形に触れるきっかけになります。
白抜き図形はんこに色を塗って遊べる

白抜きの図形はんこなら、押したあとにクレヨンや色鉛筆などで色を塗って遊ぶこともできます。
同じ図形でも、組み合わせ方を変えるだけで違うものに見えてくるのが面白いところです。
花を作ったり、建物みたいにしたり、果物みたいにしてみたり、色々なものが子供でも簡単に作れます。

シール貼りの台紙作りも。
切って貼って遊ぶ

形に合せて切って、裏面に両面テープを貼れば形のシールに。

おままごとのお金を量産できます。
厚紙や折り紙などに押してから切り抜けば、カードのようにして遊ぶこともできます。

ちなみに、厚紙を買わなくても、お菓子の箱や牛乳パックを使って作る事もできますよ。
ペットボトルキャップを持ち手にする

ペットボトルキャップに貼り付ければ、簡単な持ち手をつけることもできます。

フェルトなどの布にスタンプしてペットボトルキャップに縫い付ければ、紙よりもっと厚くて大きな数字や図形のおもちゃにも。
大人はリマインダーなどに
カレンダーへの記入や、ちょっとしたラッピング、印付けなど、子どもとの遊び以外にも使えるのではないかな、と思います。
作品販売場所
BOOTHとminneで紹介した消しゴムはんこ作品を出品しています。
BOOTH→https://kitaumi.booth.pm/
minne→https://minne.com/@okame-0515
どんな感じなの?と覗いて貰えると嬉しいです。
自作はんこが楽しい
消しゴムはんこは、自分で作った方が絶対楽しいです。
なので、作り方や注意点などもまとめてみました。
必要なもの

- 消しゴムはんこ素材(ほるナビなど)
- デザインナイフ
- カッター
- インク
消しゴムはんこの素材は色々ありますが…

私はほるナビかためのブラックが好きです
表面が黄色だったり、ピンクだったり、いっそ透明だったり、色んなタイプがあってどれもこれも試したくなります。
デザインナイフは先端が小さいものをずっと使っていましたが、試しに大きいのを使ったらしっくり来ました。
人によって感じ方が違うのでなんとも言えませんが、今の私はコレが使いやすいです。
作り方

- 図案を描く、または簡単な図形をトレースする
- 図案を消しゴムに転写する
- 輪郭を彫る
- 余白を彫る
- 試し押しをして確認する
彫る時は人によって色んな彫り方があるので、好きな彫り方で楽しく彫ると良いんじゃないかなと思います。
トレーシングペーパーで転写する時は、こういう擦りやすいものがあるとしっかり転写できます。

トレーシングペーパーではなく、除光液を使って図案をそのまま転写させるという方法も。

私にはあんまり向きませんでした…

100均の材料でもはんこは作れる
ほるナビとかはんけしくんじゃなくても、100均の素材でも作れます。
ただ、すごく柔らかかったり、逆にねばっこくて切りにくかったり。
慣れてきたと思ったら終売になって、また違う素材になったり。
図案確認やサイズ試しは100均のものを使って、本番はちゃんとしたのを使ったりしてます。
図形はんこができるまで
そもそも、どうして図形はんこを作ろうと思ったのか。
もともとは、おままごとに使える「お金はんこ」を作ってみたいと思ったのがきっかけでした。
1円5円10円などのはんこを作って、画用紙に捺したりしてたんですが、考えてみたら1~10の数字使ったほうがいいのでは?という所に思い至りました。
円あり・円なし、どっちがいい?

最初は、図形を円で囲んだデザインで考えていました。
ところが実際に彫っていると、円があることで周囲の余白処理に手間がかかることに気づきました。
円なしのメリット
- 同じサイズでも図形そのものが大きく見える
- 図形の形が分かりやすい
円ありのメリット
- 見た目が可愛らしい
- 周囲が残るため、図形が欠けにくい
作った側からすると、どっちも可愛いからどうしようかなと。

そもそも子供はどっちの方が好きなんだろう
と思って2種類作って見せてみたら、円がない方が選ばれました。
なので、円を外してその分図形部分を大きくして作ってみたら、パッと見もわかりやすくて良い物になりました。
まとめ
消しゴムはんこは楽しいよ!という話でした。
実際に子どもに使ってみてもらえると、集中してぺたぺた楽しそうに捺してくれていました。
どうしてもインクで手が汚れるなどはありますが、テレビやYouTubeより自発的に遊べるから良いのかな?とも思ったりしました。

